今日の単語: coach
英語コーチの奥村きょうこです。
去年のことになりますが、英語コーチをするようになった頃、
友人がCOACHの可愛いポーチを贈ってくれました 
英語コーチだからCOACH(コーチ) 
ギャグ ...
いやいやちょっと待って
コーチングをする人コーチは、英語で確かにcoach、
つまりブランドのCOACH と同じです。
coachという英単語の意味は、辞書を引くと最初に出てくるのは「 四輪大型馬車」。
このブランドのロゴにも四輪大型馬車が使われていますね。
まだ自動車がない頃は、こういった馬車に大切な人や荷物を乗せて、
目的地まで送り届けたのです。
人のコーチも、同じ役割です。大切な人が目指す目標まで、確実に導く。
スポーツのコーチは、そのスポーツ選手が目指す記録だったり、試合の結果だったり、
とにかく「目標」があり、その目標を達成するには、自力で目指すよりも、
効果的なトレーニングメニューを組んで指導してくれるプロのコーチを雇いますね。
よく知られているのは、フィギュアスケートの真央ちゃんや、
テニスの大坂なおみ選手が、有能なコーチをつけている（真央ちゃんはやめちゃって残念 
）こと。
その方が、自分の目標に「早く、確実に」到達できる、と彼女たちはわかっているからです。
コーチの腕次第で、選手の結果も違ってくるのですから、コーチの存在は侮れません。
英語コーチは、英語を学習する人の目指す目標まで、確実に導くのが仕事です。
学習する人の現在地を知り、目標を知り、その目標に「早く、確実に」到達するためのトレーニングメニューを
練ります。
そして、そこまでではありません。
毎日の学習が、どう進んでいるか、それが効果的かどうか、目標達成のために合っているか、
さらには、モチベーションを維持できているか、目標達成のために障害となっているものはないか、等を
頻繁に確認しながら、学習者が効果的に目標達成できる精神的な環境を整え、最後まで伴走します。
私が提供するコーチングサービスでは、確認の頻度は、「毎日」！です。
土日祝日、関係なしで、毎日！ 専用シートを使用します。
さらに、Skype等のオンライン通信システムを使って約10日に一度、直接お話する
セッションの時間を設けます。
ビジネスパーソンでいらっしゃる方はわかると思いますが、
PDCA* を回すこともセッションの目的のひとつです。
(* Plan, Do, Check, Action)
お客様お一人お一人のために練り上げる戦略は、下記に基づいています。
帰国子女でもない私が英語上級者にまでなった学習経験
アメリカの大学院で学んだ英語教授法の理論（発音、文法、リーディング、ライティングのスキル等）
普通の日本人がどうやったら英語を話せるようになるのか？を研究し、たどり着いたメソッド
これまで英語コーチングを行ってきて、生徒さまが英語上達を果たした過程で得たこと
「英語の勉強が続かないわけない」
「英語が話せるようにならないわけがない」
方法で、3ヶ月には驚くほどの英語力がつきます。
あなたの目標は、何ですか？
英語が話せるようになったら、あなたは何をしたいですか？
ところで。COACHのポーチを私に贈ってくれた友人には、
COACH = 英語コーチ だからなんて意図はなかったのかもしれませんが 
、
少なくとも私には、ものすごく感動的な贈り物でした 
Thank you‼️
英語コーチングサービスに興味のある方は、↓をクリックしてご連絡ください。
https
体験セッションフォームです。
下記の各メディアからお問い合わせも可能です。
もちろん、このブログのメッセージでも！
Facebook Page
https://www.facebook.com/eigocoachkyoko/
