ヘアードネーションにご協力下さった Luce Hair design (池袋東口)の相澤さんと。
I donated my hair for the first time , and probably the last time.
My daughters keep staring at me.
for the first time
(初めて)
the last time
(最後)
keep ~ing
(~し続ける)
stare at ~ (stare の読み方はステア)
(~をじっと見る)
ヘアードネーションをやりました。多分、これが最初で最後。
娘が帰宅するなり私を見て「誰?」
気がつくとこっちをジロジロ見てる …
切った髪は持ち帰って娘たちに見せてから梱包、送付。
娘たちは恵まれ過ぎてて、世の中には医療ウィッグが必要な子どもたちがいること、
世界には勉強したくても学校に行けない子どもたちがいること、
いくら説明しても、画像を見せてもピンと来ない。
実際に体験したり話を聞かないと実感出来ないのは当然。
限られた世界だけでなく、広い世界に連れて行きたい。
視野を広げて欲しい。切にそう願う。
そうなるとやっぱり英語やってて良かったと思う。
自分には何の取り柄もなかったけど、英語勉強してたから世界が広がった、
仕事の機会や選択肢が広がったのは確か。
自分の為にも、子どもたちのためにも、役に立つ。世界が広がる。
最近は主にバリバリ働くビジネスパーソンの方に英語学習のパーソナルコーチングをしていますが、
今年は私と同じように、自分と子どもの為に英語をマスターして
世界を広げたい子育て中のママ、パパにもコーチングします。
ここから、本音トーク
よくママ友に、お子さんに英会話を教えて欲しいと頼まれます。
以前はやっていましたが、今はお断りしています。
子どもだけが週一でレッスンを受けても、費用対効果が低いからです。
つまり、あまり意味がないからです。
自分でやってみてそう感じたし、音楽系某英会話教室○〇〇に週一回通わせていた
親しいママ友の話や、その他のママの皆さんの話を聞いて確信しています。
お月謝もそうだし、何より、習い事への送り迎え。時間もエネルギーも使いますね。
果たしてそれらがお子さんが得るものと見合っているのかどうか?
こども英会話教室を否定しているわけではありません。
成功しているケースももちろんあります。
正しいやり方を行っていれば、です
効果をあげるには、周りにいるご家族が英語に対して前向きな姿勢でいること、
そしてご家庭でも英語に触れて頂く必要があるため、
親御さんが中心になって英語学習に取り組んで頂いた方が断然良いです。
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