英語コーチ 奥村 きょうこです ^^
先日娘が、通っているスイミングスクールで進級テストに合格し、
これで背泳ぎ、クロール、平泳ぎ、バタフライを25メートル泳げるようになりました。
運動があまり得意ではない母にとっては、バタフライが泳げるだけでも
I'm so proud of you!!
(あなたのこと、とっても誇りに思うわ!!)
って感じなんですが、コースが変わり、その練習のスゴさに驚いています。
ウォーミングアップにビート板バタ足50メートルを3本、
クロール25メートルを6本。
それから背泳ぎバタ足のみで25メートルを6本、
背泳ぎ25メートルを6本。
最後に背泳ぎ25メートルのタイムを測る。
6歳のわが子がこれをこなしていることに感服。
とにかくひたすら泳ぐ練習。。
でも、ただ泳ぐだけでは、ないのです。
コーチがプールの中に立っていて、ひとりひとりに手の回し方や頭の位置、
バタ足の仕方などを、コーチ自らの手を添えて教えているのです。
基礎を繰り返し繰り返し。
実践のなかで的確なアドレス。
泳ぎの癖はなかなか直らなくても、繰り返し実践の中で寄り添ってアドバイスしてくれるから、
体が動かし方を覚え、意識しなくても自動的に体が動くようになる。
そのうち癖は直り、いつの間にかタイムが伸びていく。
このハードな練習を見ていると、納得です。
そして、ひとりでこのハードな練習をこなしても、きっと上手くはならないのでしょう。
スイミングスクールという泳ぎの練習をする環境があり、
コーチがひとりひとりに寄り添って教えているから、ひとりひとりのスキルが確実に上がっていく。
英語の勉強もひとりでは難しい。
環境を作り、寄り添ってくれるコーチがいれば、確実に出来るようになります。
2019年は、あなた専門のコーチをつけてみませんか?^^
https://ws.formzu.net/fgen/S41006908/
(↑↑ まずは体験セッションにお申し込み下さい)